note.backspace.jp; 携帯電話とモバイルPCとOSX86とChrome OS、たまに電子煙。
いわゆる保護フィルム何にしよう問題というのがありますが、今回は本体の面密度が結構正確なので薄いほうがいいだろうと、ガラスを除外してPETフィルムの最大手にしました。 ガラスのコーティングがショボいので、映り込みが結構気になっていたため、アンチグレアタイプの『Plus』を選択。
去年からしばらく自然に作付けしないっぽかったので、もう年だし不妊気味なのかなと思っていたら、夏にかけてお腹が大きくなってきて、朝産気づいて昼くらいまでかけて4匹産まれました。
いわゆるhard brickedだったのを直した。原因はS-OFFの失敗ですかね、たぶん。
日本のHTC J Oneと比べて、Android 5.0.2まで上がるので、人によってはまだ割と使えそうですね。
GalaxyはGalaxy間だと環境移行が超絶楽だということが分かったのと、S6 edge+とMi MAX 2で5.5インチを特段大きいとも思わなくなったので手を出した。Snapdragon 820の香港版です。 DSDSできるようになったのと、microSDが使えること(SIM2と排他)、防水防塵対応がS6 edge+からの大きな違いですかね。画面の大きさは対角0.2インチ差と言っても長辺3mmくらいしか違わないのでほとんど変わらない。
出資して届くころには飽きているか忘れている系のクラウドファンディング産プロダクトである『GPD Pocket』が届きました。やったー。
https://www.indiegogo.com/projects/gpd-pocket-7-0-umpc-laptop-ubuntu-or-win-10-os-laptop--2#/
思ったよりはまともな外見をしていて、ちょっとびっくり。この数割は悪いという状況を想定していた。TrackPointの先は一瞬でThinkPadのロープロファイルタイプに変更しました。
それなりに大きくてDSDSできる電話機を考えていたら、発売になったばかりのMi Max 2を人柱すればええやんけと思って入手しました。(初代) Mi Maxと比べてちょっとだけスペックダウンした(※プロセッサが)代わりに、バッテリー容量が5300mAhもあってモバイルバッテリー並みです。あと、カメラがMi 6 (の片側)と共通になったり、USB-Cになったり色々細かい変更点がある。
最近のGalaxyはベトナム製のことが多くて、以前のように中華パーツがあまり流通しておらず、パーツを仕入れるのに結構苦労します。今回はアメリカから日本へ発送してくれる業者を探して、そのルートでバッテリーを輸送しました。ただ、一回は名前にスペルミスがあって日本到着後に「宛先訪ね当たらず」で返送されてしまい、もう一度送ってもらったので時間かかった。 中に入っているのは中華バッテリーですが、これが全然中国国内で売られていない…… 米国ルートだとバッテリー本体より高い送料を払うことになるのでかなり上級者向けですね。