我が家には5頭の成猫がいて、うち2頭がチンチラなのですが、このつがいが育児しない割に子作りには精を出していて、前回は5月に産まれて結果的に全滅させています。
前回は突然の出産で想定外だったので初動対応が遅れた結果の全滅だったので、今回は備蓄があって比較的早期に救出対応ができました。
我が家には5頭の成猫がいて、うち2頭がチンチラなのですが、このつがいが育児しない割に子作りには精を出していて、前回は5月に産まれて結果的に全滅させています。
前回は突然の出産で想定外だったので初動対応が遅れた結果の全滅だったので、今回は備蓄があって比較的早期に救出対応ができました。
WiMax2+の3日で3GB制限という総量規制に耐えられず、総量規制のないSoftBank Airへ移りました。1ヶ月で100GB弱は通信するので、WiMax2+では常に規制がかかった状態で、場合によってはパケットが流れなくなったりして辛かった。
SoftBank AirはAXGP網を活用した無線インフラストラクチャですが、公称の220Mbpsオーバーという数値はまず達成できないものの、常時下り10Mbps前後出ているので概ね満足です。WiMax2+は規制時は常時実効200kbpsとかでかなり厳しい。それほど速度は要らないので安定して10Mbps前後の実効速度が欲しい、というぼくのようなニーズにはSoftBank Airとてもよいと思います。今までソフトバンク馬鹿にしててごめんね!
MavericksのころにちまちまとClover EFIへの移行作業を行っていたので、El CapitanのUSBスティックを作ってアップグレードインストールするだけで、ほぼそのまま移行できてネイティブ解像度で起動した。
スリープができなくてDSDT patchからやりなおしたりしたんだけど、原因は全然別のところにあって、USB Wi-FiドングルのPlanex GW-USNANO2Aのドライバが10.9用のままだったことで、10.11対応の最新版へ差し替えたらうまく行くようになったとさ。
事務所がKeynote (最新版)での書類提出を要求するので、プライベートマシンといえどMavericksではどうしようもなくて仕方がなかった。
タッチパネルの一部が死んだXperia Z3の、よくある症例を修理して直しました。フロントパネル丸ごと交換です。フロントパネルは中華ガラスだとSONYロゴが縦長で太いので、リファービッシュと銘打っている日本のショップから買いました。これはちゃんとしたロゴだった。
日本版のXperiaはなぜか、背面ガラスパネルとバッテリーが強力なアクリルフォーム系両面テープで固定されているので、これをはがすときにパネルを割らないようにするのがポイントです。海外版はこれないんだけど何なんだろう。
純正ケースのStyle Cover Window (SCR24)が、日本国内ではさっぱり在庫が見つけられなかったので、イギリスの通販で取り寄せました。送料込みでも日本国内で買うより安くて謎だった。