このガジェットをひとことで言うと、鍵束をスマートにまとめるガジェットです。最近の商品というわけではないので、持ってる人は持ってるはず。
ちなみに〝Extended〟は長い鍵用のもの、Expansion Packは入れられる鍵の数を増やすものです。最初に申し上げておくと、鍵束をスマートに収納するためには結構Expansion Packを使います。
まあ入れますよね。
Mi Notebook Airは最初からSecure Bootが有効ですが、OSX86したい場合はこれを切る必要があります。Secure Bootを切るためにはSupervisor Passwordを作る必要があることだけ注意が必要。何もしてないとグレーアウトしててOFFにできねーのかよと思います。なお、EFI設定にはブート時にF2キーで入れる。
非動作デバイスとして真っ先にIntel Wi-Fi 8260が挙げられます。それ以外は常識的に考えて動きそう。USB Wi-Fiを使いましょう。GW-USNANO2A おすすめです。
BluetoothはWindowsを起動してからOS Xに再起動すると有効になるやつだと思う(つまり、Intel向けのFWアップローダがあればWindowsなしで動くと思う)。
春節の祝賀品なのでゴールド。日本語圏で話題になったことはあまりない気がしますが、Xiaomiはノート型PCも作っています。スマートフォンメーカーのノート型PCなので、立場的にはHuawei MateBookと似たような感じですね。だいたい5万円くらい。
タブレット寄りの2-in-1であるMateBookとは異なり、Mi Notebook Airは従来型のノート型PCです。見た目はGolilla Glassでタッチパネルっぽいけどタッチパネルではない。
本当はYotaPhone 2 YD206が中国向けなんですが、(ビルド表示が〝ME〟だったのでたぶん)マレーシア版のYD201を買いました。電源入れるまでYD206だとばかり思ってたらYD201だった。まあなんとでもなるだろうという気持ちが大事。
YD201で中国や日本のLTE B1やB41を使うためにはradioをYD206のものへ書き換える必要があるので、radioを書き込むついでにAndroid 6.0.1のBetaファームウェアを焼いてみます。