iPhone 6sが余ったので、R-SIMの最新版で遊んでみました。
GEVEYのパッケージになっていますが、中身はR-SIM (11+)。SIM Appでバージョンが見られるので、それがあまりにも古くないことを確認する必要があります。今回はV.13.81のもので検証しました。
──〝二合一鍵盤〟と書いてあるので、たぶん〝2-in-1 Keyboard〟でよいのだろう、たぶん。
というわけで、Huawei純正のキーボードを香港で買いました。が、カーキだって言ったのにオレンジが入っていた。悲しい(柿色だし仕方ないという日本語的解釈)。
ちなみに本当に欲しかったのは黒ですが、黒は全然なくて本体だけ黒売ってどうすんだって気持ちになりました。
こんなケーブルが出ていたことを知らなかったのですが、Westoneといえばぶっとい純正ケーブルのところ、スマートなフラットケーブルのBluetoothケーブルが出ていました。約17,000円。
70cmのケーブル全体で14gしかないとのことで、これで8時間再生・200時間待受を謳っていて、Bluetooth 4.0効果を感じます。対応コーデックは aptX, SBC, AAC。対応プロファイルは A2DP, AVRCP, HFP, HSP。DAC(チップセット)はQualcomm CSR8645なので、そこそこ暖かみのある音が鳴るのではないでしょうか。MMCX端子なので、Westone以外のたいていのMMCX採用ドライバにも刺さると思います(なにせWestoneは太いので……)。
P9の純正スマートカバーを以前にレビューしていますが、これはその続きで、純正レザーケースのレビューとなります。
メインで使う気はないケースなので明らかに派手な赤をチョイスしたのですが、P9のREDとは合いません。色の傾向が真っ向から違う感じ。
キーボード模索の道は続く。
Microsoft製のキーボードで英字配列かつスタンド機構付きなので、割と期待が持てます。自信満々に『萬用行動鍵盤』(意訳; 汎用モバイルキーボード)と書かれています。価格は5千円ちょっとくらい。日本だと日本語配列のもの(P2Z-00023)が売られているはずです。