note.backspace.jp; 携帯電話とモバイルPCとOSX86とChrome OS、たまに電子煙。
アフィリエイトサイトがMi Mix 2sやOnePlus 6を3万円台で激安だと騒ぎ立てる中、同等以上のスペックでもっと安くて手軽に手に入る端末があるのをみなさんはご存知ですか? その名をXperia XZ2と申します。
もう中古相場が2万円代後半などに落ちてきていて、Snapdragon 845搭載ハイエンドとは、というお気持ちになります。不人気機種とはいえ、かなりのお値打ち感だと思います。
Acer Chromebook Tab 10 (D651N-F14M)の国内販売開始という噂を受けて、盛り上がっているようで検索流入もそれなりにあるので、たぶん一般的な使い方をいっさいしていなくて、この端末をメインマシンとして使っている身として、ぼくがおすすめできる方々へのこの文章を書いています。
この文章は、 おふぃすかぶ.jp の 鈴木さん の文章を受けてのものでもあります。
OppoのサブブランドであるOnePlusのワイヤレスイヤホンを買いました。流行のフルワイヤレスではなく、ネックバンドタイプです。
Oppoと言えば、言わずと名の知れたオーディオブランドでもあります。どんなサウンドを奏でてくれるのでしょうか。
Huawei純正のいわゆるPC PUカバーケースを買いました。単純なケースではなく、ケースには車載のためのマグネットが内蔵され、そのマグネットとくっつくエアコン吹出口に取り付ける車載キットが付いています。
nginxとPHP、そしてDropbox内にあるソースファイルを使ってWeb開発をよくやるのですが、実はChromebookだけでも作業は完結します。
これはChromebookの shell がほぼほぼLinuxだからですが、流れ作業とはいえ初期設定はコピペで完結させたいので、自分用のメモということで手順を公の場に残しておきます。Qiitaとかによくあるレシピみたいなやつです。
フルワイヤレスイヤホンの始祖『Earin』ですが、最近大型のアップデートがあって、だいぶ音づくりの方向性が変わりました。そこで、音の再評価をしてみようと思います。
Earin M-2の初期の音づくりはモコモコと籠もりがちで、どちらかというと閉塞感がありました。クラブミュージックには向くけどナローな女性ボーカルには弱い、というような音場感でした。この部分が割と不評だったようで、Earinでは幾度かのアップデートでこの方向性を改善しようとしてきています。この大型アップデートに向けては特に長期のBetaテストを行っていて、半年くらいかけて正規のアップデートとなった経緯があります。
最近のぼくはミニマム構成にこだわっていて、携帯電話の予備機なども極力持たないようにしているのですが、困ったことにXperia XZ2が初期不良で送り返されてしまい、まともなカメラを持った携帯電話が手元に存在しないという事態に立ち至ってしまいました。
同社のXZ3やGalaxy S9+、OnePlus 6/6Tなど様々な機種を検討したのですが、DxOMarkで今なお最高得点の座を譲らないP20 Proはそれ以前より検討していた機種のひとつで、このごろ価格も下落しつつあるので買ってみました。